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DATE: 2011/02/11(金)   CATEGORY: ルネサンス
野兎
大変お久しぶりになってしまいました。申し訳ございません。
本当は美術展レビューやクリスマスや新春ごあいさつもしたかったのですが。
少なくとも閉鎖するつもりはありませんので……
ようやく再開です。




アルブレヒト・デューラー「野兎」

本当は新年のご挨拶に上げる予定でした。
今年の卯年に合わせて兎の作品です。

デューラーの神っぷりが遺憾なく発揮された一枚です。

こちらは水彩画ですが、毛並の一本一本まで何とリアルに描いているのでしょうか。
うっかり手を伸ばしてもこもこの毛に頬ずりしたくなりそうです。

なお、この絵を描いたのは室内だという「証拠」があります。
それが、この「瞳」。



小さくて見づらいですが、この瞳に映っているのは窓枠なんだそうです。
……ていうか、目の中に映った景色まで描くとか、どんだけ神業なんですかデューラー!!

まあ、屋外で描いていたら野兎に逃げられるでしょうから、室内に置いておくのは当然とも言えますが……(苦笑)

ちなみに兎の下のマークはデューラーのサインです。(イニシャルのAとDを組み合わせたもの)


そんなわけで本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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