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DATE: 2006/10/01(日)   CATEGORY: バロック
受胎告知

オラツィオ・ジェンティレスキ「受胎告知」
大きい画像はこちら

ようやく載せることができました。自分の好きな絵画の中でもかなり上位にランクされる作品です。数ある「受胎告知」の中では第一位。
前回に書いたアルテミジアの父です。父のほうが娘よりも柔らかなタッチであるような気がしてなりません。(苦笑)

懐胎を伝えるのは大天使ガブリエル。手の白百合は聖母の純潔を示し、窓の鳩は精霊を示します。
しかしアトリビュートのような決まりごとより何より、この場面をドラマティックに鮮やかに描き出すジェンティレスキの画力にただ感服するばかりです。

他には、ダ・ヴィンチもそうですが、パステル調なウスタッシュ・ル・シュウールの「受胎告知」も好みです。あとは正統派ルネサンスなマティアス・グリューネヴァルトやヤン・ファン・エイクあたりでしょうか。どれもそれぞれ味があって良いです。


シュウールの絵はなかなか見つからなかったので、こちらの通販ページより。(上から3番目)



ダ・ヴィンチ
百合におしべが描かれていたりして、実は問題作の一つ。(処女懐胎にふさわしくないから)
大きい画像



ファン・エイク
こちらは有名な「ゲントの祭壇画」閉扉時の上部。
大きい画像(全体)
開扉時の絵はこちら(こっちのほうが有名だと思う)



グリューネヴァルト
こちらも祭壇の一部。
大きい画像

待受サイズもあります。というか、自分用に作りました。(苦笑)



画像参照先:Web Gallery of Art
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