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DATE: 2008/04/10(木)   CATEGORY: ルネサンス
ブルータス

ミケランジェロ・ブオナローティ「ブルータス」
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紀元前44年3月15日。
それは歴史の流れを大きく変える運命の日となりました。
ユリウス・カエサル暗殺――
巨大な帝国の礎を築くことになる彼が最後に残したとされる言葉は、あまりにも有名です。

――ブルータス、おまえもか。

生涯を終えるにも、帝国を形作るにもまだ早すぎる時に、自らの人生の幕を下ろさせた人間を、カエサルはどのように見ていたのでしょうか。最後の瞬間、カエサルの目にはどのように映ったのでしょうか。

強い意志と信念を抱き、威厳を持った人物として表現したのが、このミケランジェロのブルータス像です。
しかし、このブルータスは「マルクス・ブルータス」。
カエサルの愛人の息子で、最後まで甘ちゃんな部分の抜けなかった人物でもあるため、最近ではカエサルの優秀な部下である、もう一人のブルータス、「デキムス・ブルータス」こそが「おまえもか」の人物ではないかと見られています。


美術を少しでもやったことのある人なら、デッサンでお馴染みのブルータス像。
ガシャポンから出ていた「石膏デッサン」シリーズのブルータスも、なかなか良くできています。

左が石膏バージョン、右が大理石バージョン。

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