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静寂の道

フランティシエク・クプカ「静寂の道」
大きい画像はこちら

オンライン上でこの画家の作品を知り、一目で気に入りました。
そしてただちに画集を探し、古本でクプカ展の図録を手に入れることができました。
こちらは1994年に開催された展覧会の作品の一つです。

満天の星の下、整然と並ぶスフィンクス像。像の陰に隠れた道はどこまで続くのでしょうか。神秘性と寓意性を多分に含むこの作品は、クプカの初期作品にあたります。初めは象徴主義的な作品が多く、中期以降から抽象絵画を発表するようになるのです。
しかし、自分が惹かれるのはやはり象徴主義的な作品群のほうですね。他にも紹介したい作品は多くありますが、スキャナの性能がイマイチで、これが精一杯でした。(汗)
濃い色調の作品は、全体的に黒っぽくなってしまうのです。これも本当はもうちょっと明るくて青みを帯びているんですけどね・・・。

さて、次は同じテーマの別作品。

静かな夜道にたたずむ旅人の姿が印象的です。最初にクプカを知ったのは、この作品でした。
ふと静寂の中に身を置きたくなる時、こんな情景に心惹かれるのかもしれません。


Fin de Siecle
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COMMENT

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ちゅん吉 | URL | 2007/02/24(土) 22:35 [EDIT]
クプカ?ですか?知りませんでしたが、衝撃的な作品ですね・・
深閑とした静謐さにみちた佳作だと思います。

絵と対話・・できそうな。

ちまきさんのアンテナというかこういうのみつけだす感性が素晴らしいです。

かなりSYMPATHETICです。

管理人 | URL | 2007/02/25(日) 09:33 [EDIT]
そう、結構衝撃ですよね、この作品。
スキャナの性能が良くないのであまり載せられなかったのですが、他にも古代文明に傾倒した「バビロン」という作品があって、こちらもかなり印象的でした。
あまり詳しくないシロウトなので、常にいろいろなものを見つけようとしております~。(苦笑)
お褒めいただき、ありがとうございます。

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